日時 2015年12月5日(土) 午前10時15分より(10時受付開始)
場所 龍谷大学深草キャンパス和顔館B101教室
会場へのアクセスはこちらをご覧ください。
○ 開会の辞 (10:15~10:25) 会長 桂山 康司
○ 研究発表 (①10:25~11:05; ②11:15~11:55)
1. A MaskにおけるMiltonの独自性と女性への賛美
桶田 由衣
2. 『偶像破壊者』と詩篇翻訳
野呂 有子
○ 昼食 (11:55~13:30)
[昼食は各自でご用意下さい。深草キャンパスの周辺にコンビニがあります。また、キャンパス内にお食事のできるスペースがあります。]
○ 委員会 (12:00~13:30) 和顔館212教室
○ シンポジウム(13:30~16:15)
“Overturn, overturn, overturn”――Paradise Lostをひっくり返す――
オーガナイザー 冨樫 剛
1. Paradise Lostはキリスト教叙事詩か
冨樫 剛
2. 痛みが見たい――言語芸術作品としての『失楽園』
圓月 勝博
3. 「虚構ではない」『失楽園』――ソロモン王による国王の表象再考
笹川 渉
4. ミルトンのParadise Lostを読んだイタリア人たち
高梨 光正
○ 総会 (16:15~16:50)司会 桂山 康司
活動報告 川島 伸博
会計報告および予算審議 金﨑 八重
会計監査報告 箭川 修・菅野 智城
来年度大会・研究会予定
その他
○ 閉会の辞 (16:50~17:00) 桂山 康司
○ 懇親会 (17:30~19:30)
(於:酔心 京都駅前 地下鉄かタクシーで移動)
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