2008年度研究大会(第1回)

日時 2008年10月18日(土)午前10時30分より
場所 麗澤大学1号棟6階 1601教室

○ 開会の辞  会長 中山 理

○ 研究発表 司会 冨樫 剛
1. Adiaphorism の突然変異ーミルトンにおける「自由」の品格ー
  獨協大学 白鳥 正孝
2.詩人のジレンマー『失楽園』における神
  日本大学 川崎 和基

○ 昼食

○ 委員会

○ シンポジウム

「ミルトンと現代文学」   オーガナイザー 東北学院大学 箭川 修

1.「地上のもの」の詩学-リチャード・ウィルバーがミルトンから引き継いだもの
  神戸市外国語大学 西川 健誠 
2. 楽園追放後の天使たち-セース・ノーテボームの『ロスト・パラダイス』とジョン・ミルトンの『パラダイス・ロスト』
  東京都立大学(院) 笹川 渉
3. 「ポストコロニアル・ミルトン」サルマン・ルシュディの『悪魔の詩』から『パラダイス・ロスト』を読む
  専修大学 末廣 幹

○ 総 会           司会 中山 理
活動報告          
会計報告および予算審議   川島 伸博
会計監査報告        倉恒 澄子
ホームページ開設について  中山 理
IMS10について
来年度大会開催校について
その他

○ 閉会の辞 小山 薫
○ 懇親会

麗澤大学学長室Websiteでの紹介です。