日本ミルトン協会第17回研究会を対面およびZoom形式を併用して開催いたします。
会員の皆様にはZoomアドレスは12月12日(月)頃にメールを通じてお送りする予定です。会員以外の方でZoomでの参加をご希望の場合、所属と氏名を明記し、john.miltonアットマークmaj.gr.jp(「アットマーク」を@に変えてください)までご連絡ください。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、開催形態に変更が生じた場合、メーリングリストとホームページを通じてご案内いたします。
〇日時:2022年月12月17日(土) 午後3時より
〇会場:青山学院大学 青山キャンパス 17号館 17507教室
※会場へのアクセスはこちらをご覧ください
※キャンパスマップはこちらをご覧ください
〇研究発表
1) 金子 千香 氏
「ラテン語詩群におけるパウロ的詩人としてのミルトン像
―詩神ポイボスに倣いて」
2) 川崎 和基 氏
「魂はなぜ眠るのかーMiltonとMortalist Heresy」
第14回研究会を12月17日(土)の日程で開催することを決定いたしました。
開催形態は、対面とオンラインを併用する形式で調整しています。
対面でおこなう場合、青山学院大学または東京会場を予定していますが、詳細は後日ご連絡いたします。
なお、今後の国内外の情勢及び各大学の対応によりまして、日時・場所等改めて変更させていただく可能性もありますので、あわせてご承知おきのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
日時 2021年12月11日(土)14時00分より[13時50分受付開始]
場所 青山学院大学青山キャンパス17号館17407教室 Zoomによるオンライン同時配信 [13時50分より入室可]
JR 山手線、JR 埼京線、東急線、京王井の頭線、東京メトロ副都心線 他「渋谷 駅」より徒歩 10 分
東京メトロ(銀座線・千代田線・半蔵門線)「表参道駅」より 徒歩 5分
○ 委員会(12:30~13:40) 17号館 17407教室
○ 開会の辞(14:00~14:05) 会長 冨樫 剛
○ 研究発表(1. 14:10~14:50 / 2. 15:00~15:40)
1.『楽園の回復』における誘惑のシーケンスに関する一考察
――共観福音書との比較を手がかりに 上滝 圭介
司会 西川 健誠
2. フランス革命におけるSatanのイメージ 天海 希菜
司会 川島 伸博
○ 休憩(15:40~15:50)
○ 総会(15:50~16:20) 司会 冨樫 剛
1 活動報告 笹川 渉
2 2020年度会計報告および会計監査報告
花田 太平、金﨑 八重・桶田 由衣
3 2021年度予算審議 花田 太平
4 7月研究大会、12月研究会とすることについて 冨樫 剛
5 来年度の活動予定 冨樫 剛
6 大会の出欠を葉書からオンラインにすることについて 笹川 渉
7 論集の発行について 冨樫 剛
8 その他
○ 閉会の辞(16:20~16:25) 会長 冨樫 剛
研究発表、シンポジウムの概要はこちらをご覧ください。
第12回研究大会を12月11日(土)の日程で開催することを決定いたしました。
同大会では、研究発表2本と、あわせて総会をおこないます。
開催形態は未定ですが、対面とオンラインを併用する形式で調整しています。
対面でおこなう場合、青山学院大学または東京会場を予定していますが、詳細は後日ご連絡いたします。
なお、今後の国内外の情勢及び各大学の対応によりまして、日時・場所等改めて変更させていただく可能性もありますので、あわせてご承知おきのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
日時:2021年7月3日(土)14時00分より16時15分
本研究会はZoomにより行われます。参加のアドレスは後日メールにてお送りいたします。
○参加⽅法
研究会に参加するアドレスは、MAJ会員の方には、研究会1週間前の6⽉26⽇(土)と研究会前⽇の7⽉2⽇(⾦)13時頃に、メーリングリストを通じてお知らせします。会員以外の方で参加をご希望の場合、所属と氏名を明記し、john.miltonアットマークmaj.gr.jp(「アットマーク」を@に変えてください)までご連絡ください。
○ シンポジウム (14:00~16:15)
ミルトンの音楽性
オーガナイザー 金﨑 八重
1.ミルトン青年期の音楽観 佐野 弘子
2.ミルトンの詩と後世の芸術家たち ――調和と融和―― 金﨑 八重
3.ミルトンとハーモニー ――フライ/ペンデレツキを中心に――
倉恒 澄子
プログラム、シンポジウム概要(PDF)はこちらをご覧ください
日時 2020年12月12日(土)14時00分より Zoomにて開催
本大会はZoomにより行われます。参加のアドレスは後日メールにてお送りいたします。
参加方法:
MAJ会員の方には、大会1週間前の12月5日と大会前日の12月11日13 時頃に、メーリングリストを通じて大会に参加するアドレスをお知らせします。
会員以外の方で参加をご希望の場合、所属と氏名を明記し、john.miltonアットマークmaj.gr.jp(「アットマーク」を@に変えてください)までご連絡ください。
プログラム
○ 委員会 (12:30~13:40)
○ 開会の辞(14:00~14:05) 会長 冨樫 剛
○ 研究発表(1. 14:10~14:50 / 2. 15:00~15:40)
司会 渡辺 賢一郎
1. 宗教詩における「あなた」と「私」 西川 健誠
2. 稀覯本としてのJohn Boydell版The Poetical Works of John Milton
加藤 遼子
○ 休憩 (15:40~15:50)
○ 総会 (15:50~16:20) 司会 冨樫 剛
活動報告 笹川 渉
会計報告および予算審議 花田 太平
会計監査報告 金﨑 八重・桶田 由衣
来年度大会・研究会予定 笹川 渉
その他
○ 閉会の辞(16:20~16:25) 会長 冨樫 剛
プログラム、研究発表の概要(PDF)はこちらをご覧ください
今年度の研究大会(第11回)は12月12日(土)に青山学院大学にておこなわれる予定でしたが、会場校のオンライン授業継続決定にともない、開催が困難となりました。
つきましては、今年度の大会は、同日にZoomを使用してオンライン上にておこなうことにいたします。通常より規模を縮小し、今回は研究発表(二件)と総会のみおこないます。予定されていたシンポジウムにつきましては、2021年7月に延期させていただくことにしました。詳細につきましては、会員の皆様に郵送およびホームページにてあらためてお知らせいたします。
第11回研究大会の日程を12月12日(土)に青山学院大学(予定)にて開催することに決定いたしました。
同大会におきましては、シンポジウムの他、中止となりました7月11日(土)の第16回研究会にてご発表いただくはずであった先生方にもご登壇いただく予定です。
皆様にお会いできますことを心から祈っています。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、今後の国内外の情勢及び各大学の対応によりまして、日時・場所等改めて変更させていただく可能性もありますので、あわせてご承知おきのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
日本ミルトン協会会長
冨樫 剛
この度、新型コロナウィルス感染の影響を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、皆様の健康維持、会場校・発表者の準備など、開催が困難と判断されましたため、誠に残念ではございますが、7月11日(土)に同志社大学にて開催を予定されていた第16回研究会は中止させていただく事となりました。
皆様におかれましては、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
日本ミルトン協会では会員の皆様および外部の方々の健康・安全に配慮しつつ、7月11日に予定されている第16回研究会の開催可否を現在検討しています。
現在発令されている国の緊急事態宣言が5月6日までであることを考慮し、第16回研究会の開催の可否について早急に判断し、ホームページにてあらためてお知らせいたします。
The Milton Association of Japan